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2005年03月31日
第21回 JRDB的勝ち馬を探す
本日は相棒の久保君が夜遊びが過ぎて風邪をひき40度近い高熱を出しぶっ倒れてしまいました。コレ幸い(ゴメン)とばかりに、JRDB的なデーター&情報を宣伝込みになりますが、ちょこっと説明したいと思います。
「JRDB的勝ち馬を探す」
勝ち馬検討するにあたり、競馬ファンは競馬専門紙・スポーツ新聞に掲載されている出馬表なり記事や予想家のコラムなどを参考にしたり、例外的には出目や語呂合わせとさまざまな方法で勝ち馬を予想します。ここで云う「勝ち馬を探す」方法は、出目や語呂あわせではなく、「馬・騎手・厩舎・コース・展開・オッズなど」競馬の本質を解き理解し、それぞれのファクターなり情報を分析・推測及び検証しながら予想する方法です。
JRDB馬柱(出馬表)には、馬名、父母馬、系統、負担重量、騎手、厩舎、成績等世間一般的なデータはもとより、独自のIDM(記憶・能力値)・馬装具、脚元疾病、蹄の形、繋ぎ、馬体、気性など、それらに関してのコメントもあります。これほどの知識・情報があれば勝ち馬探しも苦労しなくてもできそうだが、さて実際にやってみると、いささか情報過多で迷ってしまう。そんなユーザーのためにもJRDBデータの使い方を簡単ですが説明します。
先ず、出走馬のIDM・情報・本紙の印(◎○▲△など)血統・競走成績の概要をみて中心になりそうな馬をチェックする。
次に、競走条件である距離適性(芝・ダート・距離)。出走するレースの距離が芝1600メートルであれば、これまでにその距離を走った経験があるかどうか、また、未経験であれば、血統をみて走れるかどうか、およその見当をつける。短距離系といわれている父ならば、母父の距離実績はどうか、体型はどうか、前走時の馬体評価(太い・良・細い…など)上昇度評価A(絶好調)・B(平行線)・C(下降線)等、を調べて、体型は長方形で馬体は細い、上昇度はCと悪条件が重なっているようだと無理とか疑ってかかる。
すでにその距離が経験ずみならば、該当距離のIDMを調べる。中心馬と次位の馬のIDM差は何ポイント(1ポイント=半馬身)あるか、この差が大きければ大きいほど能力差がある。未勝利ならソノ差は大きくて10ポイント以上になり、500万で4ポイント・1000万で3ポイント・1600万で2ポイント・オープンなら1ポイントとソノ差は縮む。仮にオープン戦で次位との差が10ポイントもついていればコノ中心馬は信頼できる。平均的には5ポイント差があれば余程の悪条件が重ならない限り信頼できる。但し、コレらの馬も前走時の馬体・上昇度とも好評価かがついていれば尚更よい。
「直前情報」
*パドック評価(太い・細い・張りあるなど)
*脚元・蹄・馬具情報(脚元・蹄などの疾病)
*音声返し馬情報(インターネットによる放送で返し馬の善し悪し)
*オッズ評価(午前19時半前後〜各レース直前30分前の解析情報)
以上のことをよくよく吟味し最終決断を行う。もちろん、コレ以外にも沢山のデータ・情報&ソフト(ゴールドジェネレーター)などがあります。あとは独自の流儀で勝ち馬を探すのは云うべくもない。そう、競馬での「結果責任」は自分にある。と、いうことを自覚し競馬ライフを楽しんでいただければ幸いです。
投稿者 jrdb_admin : 2005年03月31日 13:18
