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2006年03月09日
【競馬稼業はつらいよ】〜馬場は生きモノ。参りました。
土曜日:朝、表に出て道路に目をやれば夜中に雨でも降っていたのか濡れている。でも空を見上げれば眩しいくらいの青空が広がり、本日も競馬の神様が儲けていらっしゃいと微笑んでくれているような…。(何処までいっても気楽なおっさんやで・笑い)
しっかし、お天気とは裏腹に、その馬券の買えるレースが…何処まで行っても来ても、目クソ鼻クソ穿っても弄くっても、ソノ勝負できるレース&お馬さんが見つけ出せない。う〜ん、本日はどないなってんや?で気が付けば早くも9Rを迎えている。その9Rは前日の推奨レースだけにここは…も、結果その2頭は何処にもおらず。馬券は完敗。
11R チューリップ賞
◎14番アドマイヤキッス:休み明けで馬体重こそ+18kだが、見た目にはスッ キリ仕上がっている。ただ、実戦を遠ざかっていたため、筋肉の質的には稽古不足のソレで甘さはあった。
○16番プリムローズヒル:確かに経験値(1走)、阪神マイルの大外枠(16番)とハンデは大きいが馬体、仕上げの良さと上昇度ではコレがNO1。
▲10番タッチザピーク:馬体重+2kは薄身のこの馬にしてはプラス材料。もホンネ を言えばもう少し張りが欲しい。
注11番テイエムプリキュア:事前ではコレが◎推奨馬。も上体の造りは相変わらずごっつい身体つきで惚れ惚れする。が、パドックでの歩様は右後肢の踏み込みが若干硬さが覗く、うっ、前々走も前走時もこんなぎこち無い踏み込みはなかったこと。とすれば調教のやり過ぎ?ソノ反動かどうかは分からないが、トモに疲れ
が残っている様のは確かなよう。うーっ、今年の桜花賞はコノ馬と決めていたのだが…。
8番シェルズレイ:馬体重-8k通り少し細目。体形的に距離は微妙ながらもフットワークからはこなせるか。ただ、テンションが高い馬だけに本番では落ち着きがすべてに。
15番ウインシンシア:薄身の造りのこの馬にとって馬体重+2kといえどこれはプラス材料。そのお腹回りもフックラし毛ヅヤも良くなる。この3着はフロックではない。本番でも要注意。
決断、その事前の予想では11番で固いとの思いもパドックでその踏み込みを見た瞬間…。さて、どうするこうする?も、ここは消極的になり、上記に挙げた4頭ボックスの3連複を選択。
結果、その◎14番は完勝してくれるも…。その馬体、気性面から見限った8番に2着され馬券は紙屑に。ただ、直前の音声情報で15番の返し馬が良く穴馬ならコレって・・・。ふーっ、本日は岩田君、キミに完敗でした。ハイ、おそれいりやした。
日曜日:朝、表に出て空を見上げれば雲1つない真っ青な青空が…、おいおい、昨日同様このお天気には競馬の神様のナニか罠が…。
本日も前日同様、事前の推奨馬&レースと自信のレースは少ない。
でも、本日は新馬戦が2鞍組まれている。ま、ダート1200mはともかくとして芝2000mの方は期待が持てそう。ならば、そこまで馬券は封印するかと。
その6R新馬戦 芝2000m その期待していたほどのお馬さんは見つからず…。のショボン。でもソコは助平根性が身上のこのわし、新馬戦となれば黙って指を噛んでって辛抱はできまへん。(ほんま懲りんおっさんやデ)
◎10番マルイチハート:父トウカイテイオー産駒ながら、胴は詰まり気味で距離微妙も、馬体構造の計算では距離は持ちそう。また、毛ヅヤも良く気配も歩様もシッカリしている。
○11番ダンツマーブル:仕上げの甘さは残るも毛ヅヤ良く、この産駒にしては皮膚も薄い。
▲7番アレキサンドリア:サンデーサイレンス産駒らしくバランスのとれた身体つきで上体に関しては問題ないが、コト後肢の踏み込みが若干甘く、飛節のブレも少し気になるところ。
注バンブートヨタ:バンブー牧場産駒らしく、腹袋のでっかい造りの大型馬。も身体つきはマズマズ。それに肌艶もよく見せる。
4番スノーバロック:マヤノトップガン×ダンシングブレーブ産駒で腹袋の大きさは特徴といえば特徴だが如何せん全体的に見ても太目仕様。あとひと絞りやふた絞りはできる仕上げ。
決断、その10番の単勝オッズが30倍台とコレまた美味しいそう。で欲も絡み単勝・馬単を選択。
結果、その狙いの10番は直線入り口までは持ったままでおいでおいでの競馬か。と。も直線中ごろで不利はあったといえど脚もあまり残っていなかったようでゴール半ばにして失速。。次回は距離短縮で狙ってみたい。
ハイ、本日の競馬はコレでお終い。あっ、ひょっとしたらメインが面白いかも、ただ、それまでは店仕舞いが正解か。も、ソコは根が助平親父、ちょっと手を出しては叩かれ、あのそのコレだけでもの馬券も狙い馬は肩透かしで馬券は論外。
それにしてもダート戦の難儀なこと難儀なこと。ま、これもそれも、阪神初日のダートは稍重。2日目は不良馬場。それに3日目も晴れてはいたが午前中の馬場は稍重。ただ、時間が経つにつれ馬場も乾き良馬場に。本来ならば阪神ダート馬場の特徴でもある、差し馬有利と頭の切り替えは直ぐにできるのだが…。
ところがドッコイ初日、2日・3日目とも馬場は稍重〜不良馬場で阪神のダート戦にしては逃げ・先行馬有利な馬場状態長く続いたおかげで、ボンクラ頭はダート戦は先ずは逃げ・先行馬が有利と所変わっても頭の芯まで沁みこんでいる、そう、この柔軟性に欠けた頭は、何度もイタイ目に遭わなければ、ここは阪神ダートや、おまけに本日は良馬場や。外差し有利やデ。と教え込むのに時間が掛かる。で負けが込んではじめて、あっ、そう云え2日目の雨は稀にみる大雨だった。よって、内側の砂は相当流されたはず、それにその雨で凍結防止剤も内側に流れより…。う〜ん、造園課のおっちゃん、内側に”砂”を入れた?ま、これはあくまでも憶測ではあるけれど…。
そんなこんなのダートの馬場状態が???で怖くて馬券には手を出せない。そんな中メインを迎える。
11R 仁川ステークス
◎5番ハードクリスタル:馬体・気配・肌艶といいい前走以上のデキ。これなら手替わりも前走からの斤量1k増も問題無いやろ。ただ、相手は横一戦で絞り辛い。ならばココは単勝の1本勝負が正解かと。あっ、忘れてはいませんか外差し馬場を。も、このデキで負けたらヤネの責任やろ。と手前勝手な責任逃れ。ま、それでも大丈夫やろ。と…。(ほんま気楽別館ナおっさんやデ?古いちゅうねん。笑い)
結果、最大の不安要素であった、その時計の掛かるインコースを渡辺大先生が選択?し…。直線半ばにして馬券は紙屑。まーねー、コレも競馬と顔で笑って心は泣きながらパドックに戻ろうと。その時、その相棒の久保先生は「ハイ、単勝を頂きました。」と。うっ、なんじゃー、その単勝とは?馬券を見れば”6番エンシェントヒル”と。確か、大外からトコトコと差してきたアっレですか?う〜ん、パドックでそんなお馬さんは見かけなかったけど…(失礼)。
先生曰く、なんでもこの馬、去年のこのレースの勝ち馬とのコト、それと去年もこのお馬さんで大儲けをさせてもらった。と。うっ、わしなんか1時間前のことでも忘れてしまうのに…。ハイ、先生、記憶力だけは確かなようで、本日も私メの負けです。参りました。(涙)
ではでは。グッドラック!
投稿者 akagi : 2006年03月09日 19:06
